上にカウンターを表示しています.
ブラウザの更新ボタンを押してみてください、カウンター値が上がっていきます。
このカウンタは、説明を間単にするため、1桁(0〜9)の表示しかできません。
このページのカウンター使われているカウンター用CGIプログラムを提示します。

open(IN,"<esy_cnt.dat"); esy_cnt.datはカウンタ値保存用ファイル
$cnt = <IN>; カウンタ値の読込み
close(IN); ファイルのクローズ
$cnt++; カウンタ値を1UP
if($cnt>9){$cnt=0}; カウンタ値が10以上であれば0にする
open(OUT,">esy_cnt.dat"); esy_cnt.datを書込みオープン
print OUT $cnt; カウンタ値の書込み
close(OUT);
print "Content-type: image/gif\n\n"; gifデータを送ることをブラウザへ通知
($dev,$ino,$mode,$nlink,$uid,$gid,$rdev,$size,$atime,$mtime,$ctime,$blksize,$blocks)
    =stat("c1_$cnt.gif");
カウンタ表示用数値gifファイルのサイズを取得
open(IN, "c1_$cnt.gif");
sysread(IN, $buf, $size); gifファイルの読込み
close(IN);
print $buf; gifデータの出力

数値用gifファイルとして、あらかじめ下記のパターンを用意しています

ファイル名 c1_0.gif c1_1.gif c1_2.gif c1_3.gif c1_4.gif c1_5.gif c1_6.gif c1_7.gif c1_8.gif c1_9.gif
表示パターン

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